効果が実感できる眼瞼下垂の治療法とは
【眼瞼下垂の治療の方法】
【費用】
【保険適用の有無】
無
【医師の実績】
院長 村川幸稔 医師
東海大学医学部卒業。同大学附属病院の形成外科・皮膚科などに勤務したのち、2003年により美容外科、エイジングケア医療に携わる。品川美容外科の京都・神戸・梅田にて院長を務める。その後、Dual Clinic、トキコクリニックと関西にあるクリニックの院長を経験したのち、2018年に81clinicを開院。今まで延べ12万人以上の美をサポートしてきた経験を持つ。
所属学会は、日本美容外科学会・日本美容皮膚科学会・日本アンチエイジング外科学会で、日本美容外科学会専門医など美容外科や美容皮膚科での実績を多く積んでいる。
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【特徴】
ミューラー筋タッキング法による、切らない治療が可能です。上まぶたの裏から糸を入れ、瞼板とミューラー筋を折り畳んで縫い縮め、目の開きをよくすることが目的の治療です。
眼瞼下垂は黒目が通常7割程度は見える状態が7割以下になり、非常に視界が狭くなり、見た目も目つきが悪く見えたり眠そうでぼんやりとして見えたりと支障が出ます。
81clinic では、瞼挙筋手術として切開法を採用しています。
切開法の場合、抜糸の必要はありますが、傷は約一ヶ月から三ヶ月程度でわからなくなるので、見た目を気にされる方にもおすすめです。
また、切らないMT法を行なう場合もあります。MT法であれば、ダウンタイムが短く生活にも支障が出にくいことから、自費診療でも選択する人が多い治療法です。
81clinic data | |
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住所 | 大阪府吹田市豊津町9-15 日本興業ビル9F |
診療時間 | 10:00~20:00 |
休診日 | 不定休 |